車に載せてサイクリングコースまで行って降ろしてコースを走る軟弱スタイル、でもフォールディングバイクのころパンクで出発地点まで押して戻った事もあったので、周回路なので一番離れても1時間もあれば出発点に戻ってこれるけど、ロードバイクなら車輪外すのもワンタッチだし、チューブと空気入れがあれば20分で復帰出来そうなので、予備のチューブと空気入れを持っていくことに、さてどう自転車に付けようかな。
ボトルゲージとツールボトルに決定
ポンプは手持ちのGIYO GP-61Sこれが1,000円以下でゲージ付と中々コスパが宜しい、まあゲージの精度は参考程度だとは思うがこれとチューブとタイヤレバー2本と6角レンチ3.4.5.ミリの3本をあとと小分けパウダーケースと小さなウエスを入れようと思う。こんな感じでwiggleで物色して決めたのがボトルゲージがElite のParon Race下側で保持するので出し入れするとき斜めになりやすいので出し入れがしやすいかなと思った。値段も樹脂製で800円ぐらい、ボトルはLifeLine と言うwiggleのオリジナルブランドらしいが1本280円ツール用が380円、チューブもSchwalbeで500円と何だか日本で買うより安いぞ
wiggleで通販のポイントは
- 価格保証、他より値段が高ければ値段を下げるシステム
- ¥5,999 以上の購入で送料無料
- もちろんクレジットカード決済OK
気になる関税、消費税
課税価格が1万円以下の貨物の場合、原則として、関税、消費税および地方消費税は免除
個人輸入特例として商品代金の60%が課税対象額に(購入金額が16,666円以下)
関税は自転車本体パーツアクセサリー類は無税のようです、(例外有り革サドル等)1万以下なら消費税も掛からずお得ですね、ただし、ウェア、シューズ類は1万以下でも概ね10%の関税がかかるかもしれません。
ポンプが少し長いが強引に収納、ボトルの底が押されて膨らんでフタもしっかり閉まらないけど雨の時は走らないし、緩んで中身が出る事も無いと思うのでこれで、穴が空いたら交換する事に。
念のためフレーム保護の為にチエーンキャッチャーも取り付けてみた、サイズ間違えてボルトが届かない、外観は気にしないのでバーナーで温めて伸ばしてボルトも5ミリ長いものに交換した。
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