パンク
自転車は車に入れて保管しているのだが、今日走りだそうと取り出してみると
後輪の空気が抜けている、バルブとタイヤになにか刺さっていないか入念に
チエックしたが特に問題ない。
取り敢えずポンプで空気を詰める、すぐに抜けるようなも無く1時間ほど走ってみたが、まだ圧力を保っている。
翌日チエックすると空気が抜けていたのでおそらくバルブだろう思い、100均でバルブを購入し交換して様子をみることにする。
空気を入れるにはパナレーサーのBFP-AMAS1コンパクトで、車内に放り込んである。稼働式のハンドルは畳んだ時のデザインを重視した物と思われるが空気入れる際は握りにくい。
手をはさまないように気をつけてハンドルを動かすと下死点手前で急に重くなり、そこで力を加えて押し下げるとブワッ!空気が送り込まれる。20インチで15回位のポンピングで走行可能になる。
小さい割には使える。
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