車の純正フォグのバルブが切れたのでバルブ交換

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ブレーキ、テールが純正LED。ヘッドライトはHIDなので、ポジションランプかナンバーランプが先に切れるかと思ったが、フォグが先に逝った。フルノーマルで10年は持ったので文句無しではある。電球交換はこれが初。

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古いけど電球切れない車だなと思う

前車では2年ぐらいで切れていたので、高効率タイプとかに入れ替えていたけど、今だとLEDとか考えたが、ヘッドライトHIDで雪が付くと溶けないのでフォグはハロゲンランプにすることに。

チョイスしたのは新車装着で実績のある PHILIPS VisionPlus Amazon.co.jp限定モデル、ハイワッテージもラインナップに有るが、敢てベーシックモデルを選択。特に拘りは無かったがPHILIPSも実績のあるメーカーなのでフィラメントやガラスに独自のノウハウがあろうかと思って。到着して開封してみると、これパッケージが頑丈で差し込まれるとツメが起きて素手では抜けない構造になっている、裏側からマイナスドライバーでツメを寝かしてから製品を取り出す、

取り付けてみた

位置が低いので車の下にもぐらないといけないが、ハンドルを内側に一杯切って、フエンダーとフォグランプの下のカバーのビスを外してカバーをめくるとランプが見えたので、バンパー下に寝転んでカバー隙間から手を入れ、手探りでコネクターを外す。バルブは規格で左回しでロック解除になっている。外したカバーを元に戻し、切れた方から交換して点灯して比べてみた、新しい方が少し白っぽい。片方は劣化が進んでいるであろうと続けて交換、取り敢えず両方点灯を確認、爆光やイエローにしたわけではないので至って普通に慣れ親しんだ状態に戻ったところだ、取り敢えず初期不良は免れた、耐久性は未知数、1年保証はあるけど保証が切れたら球も切れたというのは勘弁してくれよ。

 

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