ボードで滑っている所を撮影しようかなと流石にGoProは高いのでAmazonで評判の良かったcrosstour CT8500にしてみました、評判が良い理由は星5つのレビューをつけると、なるほど、バッテリー2個とチヤージャーセットと自撮り棒かフローティング棒がもらえるわけで、それだけ自信作と好意的に捉えておこう。防水ハウジングとオートバイと自転車のヘルメットに付けるアダプターとリモコンシャッターと外部マイク付きで5000円台と驚きのプライス。
ボードで撮影する前に自転車に取付てテスト撮影してみた。
撮影して手振れ効果の確認してみた
日の出直後の走行薄暗いと真っ暗で全然映らない、こりゃドライブレコーダにつかっても夜は全然だめだな、ブレはどうやら上下方向はうまく抑えられているがハンドルを動かした時大きく画像が動くので見にくい。
ネックマウントを使ってみた
体の中心にカメラを付ければ振動は伝わりにくいのではと思って使ってみた。
首からぶら下げても軽量コンパクトで負担は無い。
これはブレが大きくて見にくい、どうやらロードバイクの前傾姿勢で胸から離れて動いてしまうようだ、これじゃハンドルマウントの方がマシかな。後日体から離れないようにお蔵入りしたガラケーの、ネックストラップでも使って固定してみて撮影してみようと思う、シンバル導入も視野に入れてみたい。
追記
後日、ネックマウントにお蔵入りのネックストラップを引っ張り出して、ネックマウントが前傾になった時ブラブラしないようネックストラップで固定して撮影してみた
どうやらあまり効果が無かったみたいでブレがひどい、ハンドルに取付ていた方がマシのようだ取り敢えずハンドルマウントにして、何か対策を考える事にしよう。
Google フォトのandroid版にスタビライズ機能で動画を手振れ補正してmp4出力する機能があるので試してみた、けっこう良いかも。
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