2018年7月6日!松本サリン事件に区切りが!

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オウム真理教事件死刑執行

報道によれば、2018年7月6日、オウム真理教元代表で “麻原彰晃” こと「松本智津夫」死刑囚他、共犯者6人の死刑が執行されたとの事です。

遅かれ早かれ執行されるはずですが来年天皇の生前退位と新天皇の即位で恩赦が予定され未曾有の凶悪犯の死刑が無期に減刑されれば、それもどうよとの声があがるのを危惧してでしょうか?

麻原彰晃の裁判も途中意思疎通が不可能な状態で精神鑑定も実施されたが判断能力を失っていないと判断され一審で死刑の判決が下りた、当然控訴するだろうと思ったが、弁護団が控訴に必要な書類を被告人との意思疎通が不可能で作成を断念し、なんと地裁での死刑判決が確定と異例ですね。

数々の疑問は残るが。こいつらは1994年には長野県松本市でサリン事件を起こし、翌年には東京で地下鉄サリン事件を起こして多くの人命を奪った。

当時の報道を思い出すと

当初、警察はサリン被害者でもある第一通報者の河野さんを重要参考人とし、家宅捜索を行い薬品類など数点を押収、しかし押収した農薬からはサリン合成が不可能であることから、一部の農薬を家族が隠匿したとして執拗に捜査を続け、事件発生直後「不審なトラック」の目撃情報や一部の捜査員の「裁判所官舎を狙ったものでは?」との推測も黙殺され捜査が混沌となっていた様子。

地元の新聞ですら、専門家が「農薬からサリンを合成することなど不可能」と指摘していたにもかかわらず、農薬を混ぜることによって、いとも簡単にサリンを発生できるかのような報道や。

警察発表を無批判に報じたり、救急隊員に「除草剤をつくろうとして調合に失敗して煙を出した」と話したとする警察からのリークに基づく虚偽の情報を流すなど、あたかも河野さんが真犯人であるかのように印象付けるずさんな報道を続けていた。

それに乗じて当時のTBS報道でニュースの森の杉尾秀哉が、当然上からの命令があったとは思いますが、被害者である河野さんを番組に呼び付け、さも犯人扱いの質問攻めで言葉に窮した河野さんが「そういうふうにおっしゃって(犯人だと)決めつけるんですね」と発した言葉が印象的でした。

その後、事件の真相が明らかになり、オウム真理教が犯人と判明し河野さんの疑いは晴れ、当時の国家公安委員長、野中広務は、個人として河野に直接謝罪しました、

一方地元の長野県警は、「遺憾」の意を表明したとの事で直接の謝罪は無かったが、後の田中康夫知事の下長野県公安委員に就任し、これにより県警本部長がかつての捜査のについて謝罪せざるを得なくなった。

万が一精神的に追い込まれ、自殺でもしようものなら、謂われなき罪を被り犯人に仕立て上げられるところなので、さぞかし溜飲が下がった事だろう。

ジャーナリストとして冤罪報道の責任を

ところが、杉尾秀哉はニュース番組に出演させ、河野さんに冤罪の引き金になるろうかとの報道の謝罪も無く、あろうことか、発端となった坂本弁護士VTR事件の犠牲者も眠るこの長野県で参議議員として立候補して、当選してしまいました。

一人の長野県人を死に追いやることになったかもしれない冤罪報道をしておきながら何事も無かったかのように、神戸出身の落下傘候補が長野県から立候補しても、長野県の為に働いてくれるとはどうしても思えません。

このような人物を当選させてしまい長野県人として大変恥ずかしいことです。今度立憲民主党に鞍替えして県連代表となるようですが。

長いものにまかれろですかね。まぁ私たちはこちらには関わらないようにしています。

まとめ

これでオウム真理教の裁判では一応の決着はついたようですけど、動機など本人の口から語られる事無く闇の中に。これにより信者がテロ事件を起こさなければ良いのですが。

被害者の中には、やっと死刑になった、あるいは、生きて償わせろやとの意見もあったようですが…なんだか政治的な選択のにおいがプンプンします。

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