中華自転車ライトが故障?充電不能に陥り分解してみた件
中華ライト分解の記録です
中華自転車ライトが故障?充電不能に陥り分解してみた
まず症状は、残量インジケーターがレッドになったので、パソコンのUSBから充電コードを接続、プルルンと音はするが、充電インジケーターが点しない。そのまま2時間ほど接続したままにしておいてから点灯させてみた1分ほどでインジケーターがレッドになり充電されていないようだ、充電口はmaicro-B、コードを交換したり携帯電話の充電器とつないでみたが変化ナシ、恐らく充電口の断線だと思う。修理するスキルも無いので潔く廃棄処分に、3年持ったのでまあ良しとしよう、購入じのレビュ-はこちら
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基本夜は自転車には乗らないけど、冬になると日が短くて間に合わないことが有る、夏はキャットアイのUNOで事足りたが冬は日没」が早くUNOでは街燈の無い道では少々心許ない。実はCREE XML-T6なる別電源の爆光ライトも持っていてそれは明るく
廃棄のためにバッテリー抜き取りの手順
テール側のキャップのビス4本外しキャップを外すとバッテリーの尻が見えるこのまま引っ張れば取れそうだが...
次にフロント側レンズはOリングを噛まして圧入してあるのでマイナスドライバーでこじって抜くケースの奥の段に基盤上にLEDがビス2本で交差するように止まっている
バッテリーは18650の2000mha
カタログでは2200mhaでしたが実際は2000mha筐体に枕が設けられて左右にはずれないようになっている、前後はクッションゴムで基盤とエンドキャップで保持しているようだ。2000円でこのスペックのライトで3年持ったので御の字かな
次はこれにしようかな
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