発注していたアルコールストーブが届いた
袋から出したら蓋がボコボコ、ボディもへこんでいる、used感満載、中古品買った覚えはないぜ、
まあフタは閉まるし漏れがあるわけでもないのでこのまま使うか、レビューにはへこんでいるじゃねーかコノヤローと書いとこ。
燃焼テスト
とりあえず底の段が埋まるぐらいの量を入れて燃やしてみた龍角散の缶の時もそうだったけど昼間明るいとアルコールは炎が見えないので、のぞいて陽炎が上がっているか手をかざして熱いか確認したりして、だいたい100円ライターで一発点火だったけどね。とろ火みたいもう少し多い量だと炎が集まって強くなるのかなアルミの特性で熱伝導が良いので、消火して15秒ぐらいで手で持てるぐらいになって撤収が容易でいいね
フォールディング3wayストーブ、
ちょっと前に届いたフォールディング4wayストーブ、風防、五徳、焚き火台、アルスト、がこれ一つで出来る!上のトレーには固形燃料かな
メステインには入らないのでバンドで縛るようになるかな、ちょっと再考の余地あり
アルストを入れるとこんな感じどんぴしゃり、でも少し低いか
まとめ
このアルストAliExpressで350円ぐらいで売っていたけど採算あるのかな、中国の貨幣価値は知らないけど、中国だとこれで日本の3000円ぐらいの価値になるのだろうか。それはさておき、アルミは安価で軽量、熱伝導が良いが、柔らかく変形しやすい、一方、丈夫で焼き色の変化が楽しめるステンレスかチタン製のほうが良いも、チタン製でもAliExpressで1600円ぐらいで売っている、チタン製なら断然エバニューが良い
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