ヘッジトリマー電源コード断線修理備忘録

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ヘッジトリマー電源コード断線

生垣を剪定中バチッといって微かにケムリが上り止まった、コードを辿ってみるとザックリ切込が、やっちまったな。

原因は腕を伸ばして奥の方を刈って、枝の隙間に入ったコードを戻さず挟まった所を刈り込んでしまったためにコードを切ってしまった。

とりあえず芯線を縛ってビニールテープで巻いて作業を終わらせて後で圧着スリーブと熱収縮チューブで修理、


あ、一応白と黒、接続箇所を互い違いにしてスリーブが重ならないようにはしたけどね。

でも接続箇所の外側被覆が30mm位無くなって熱収縮チューブのみなので強く引っ張ったりしたら繋いだところが抜けたり切れてしまうかもしれない、強度的に不安ではあるけど、

外の被覆の丸いソフトタイプのコードって案外けっこう値段が高いんだよねホームセンターで千円以上したと思った

Amazonで調べてみると5mで600円ほど

5mでこの値段なら交換したほうが安心した使えるよね。

断線対策

コードの取り回しに気を付けないと、また切ってしまうと思う、原因は腕を伸ばして奥の方を刈って、枝の隙間に入ったコードを戻さず挟まった所を刈り込んでしまう、だいたい位置は決まっている、大体トリマーから1mくらいの所。

この部分にトリマーの刃の隙間より大きいサイズのチューブに電源ケーブルを通せば良いかも、水道ホースやシャワーホース、シャワーホースはツルっとしてから刃に引掛りにくそうで良いかも、でも重いんだよね。

あとは軽そうで手頃なホースといえは、洗濯機のふろ水ポンプのホースがいいかも、でもどちらもホースを割るか、コンセントプラグを交換式に変えるかしなければいけないので悩む所、それに果たして効果があるかどうか。

でも、テレビで深夜によく売っているコードレスのトリマーが、アームが伸びるし角度も変えるので最近気になっている。

コメント