龍角散服用さじが新しくオシャレになっていた

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ゴホンといえば龍角散

子供の頃からわが家の常備薬、アルミのケースのデザインは昔ながら、実は薬の適度な粘り、品質保持の為にアルミの容器が用いられているようだ。

今は亡きじいちゃんが、空いたケースに粗塩入れて銭湯に持っていって、最後に体塗って熱い湯船に入っていた使い切るのに丁度良いサイズの容器だと言っていたのが懐かしい。

以前はさほど使うことも無く使用期限切れで、捨てることもあったが、ここ何年かは朝起きて喉が痛い事が有ったので、寝る前に龍角散を使う事で喉の痛みが取れたので。

それから毎晩使うようになって、二か月ぐらいで使い切るようになった、頻繁に使うようになってからは、風邪も引かなくなったような気がする。

最近終わったので更新してみた

使い切ったので更新したところ、中にある添付のスプーンが新しくなっていた。

以前は黄色っぽい硬いプラスチック素材で柄の細いもので新しいタイプの物は中蓋と同様透明素材で柄が太く角ばっていて、すくう部分に穴が開いていて、漏れる事なく、粉離れが良いという優れもの、

公式サイトにも説明がありました、ゴホンといえば龍角散

使ってみると

薬自体は長年実績の有る生薬で、ただ、独特な匂いが有るので、人前では注意が必要かなと思います、今まで苦情を言われた事はありません。

スプーンは非常に使いやすいです、以前のスプーンは時々離れが悪くて仕舞う時こぼれて周辺に落す事があって、粉が細かいので水拭きしないときれいにならない。

難点は、中蓋に付いているスプーンを固定する突起が付いているけど、少しキツイい突起自体無くても良いと思う。

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